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マンション管理員としてセカンドライフでも自分の花を咲かせよう

コミュニティセンター便り第75号-2021年9月1日発行

第75号では、大阪市近郊のマンションでスポット代行を中心に管理員業務に携わるYさん(81歳)にお話を伺いました。

Qマンション管理の業務に就くようになったきっかけは?

中学を卒業してから66歳まで印刷業界で働き、定年後は、郵便局の警備員や公園清掃などの仕事をしていました。72歳の時「この年で新しい仕事を見つけるのは難しいかな」と思いつつ、大阪にある仕事情報広場に仕事を探しに行きました。
いろいろ求人を見ましたが目ぼしいものがなく帰ろうとしたときに、係りの人から声を掛けられ、コミュニティセンターのことを紹介してもらいました。
「登録だけでもしておいたらどうですか?」と勧められ、だめでもともとという感覚で応募いたしました。登録後まもなく業務の依頼をいただき、「すぐに京都の物件まで行って欲しい」ということで、清掃業務をお請けしました。

Q最初のお仕事が清掃業務だったということで、抵抗感やマイナスイメージはありませんでしたか?

印刷工場での勤務が長かったせいか、抵抗感などはまったくありませんでした。印刷工場は、インクのニオイもキツイし、閉鎖空間なので空気も良くありません。
マンション管理員の仕事は、マンション内で外の空気を吸いながらのびのびと清掃ができますから、むしろ健康にとても良い仕事だと思います。
色々な物件を経験していますが、苦に思ったことは一度もないですね。

Qマンション管理員のお仕事をどのように捉えていますか?

マンション管理員はそのマンションのイメージを担う重要な役割を果たしていると考えています。
一般家庭で「玄関とトイレを見れば、その家族の性格がわかる」というように、エントランスとごみ庫を見ればそのマンションの住民マナーがわかるといわれています。
エントランスは外部の方の目にも多く触れますが、ごみ庫は、直接目に触れる機会は少ない。それでもきれいにしておくことで、「きれいに使おう」と思ってもらえたり、居住者さまに気持ちよく使ってもらえたら嬉しいですよね。

代行の仕事を通して仲間たちと繋がっている

Q仕事をするうえで意識していることは?

自分の仕事が、コミュニティセンター、そして他のスタッフたちの評価に繋がると思って仕事をしています。
私は代行がメインなので、単発のお仕事がほとんどです。同じ物件に繰り返し行く機会は少ないですが、私の後に代行に入ったスタッフが「コミュニティセンターの人はいつも丁寧にお仕事してくれますよね」と褒められたらそれで良い。
「感謝の集い」で挨拶をした仲間たちもいます。自分がいい加減な仕事をすれば、会社はもちろんのこと、仲間のスタッフたちにも迷惑が掛かる。そういう意識で業務に取り組んでいます。

Qこの会社に入って良かったと思うこと?

「シニアが望むシニアに期待される働き方を追求しています」というフレーズがとても気に入っています。
私のようなシニア世代が活躍できる場所を創るために、会社も頑張ってくれているのだなと感じます。
昨年、代表取締役が交代してから、新しいことにどんどん挑戦していますよね。これからが楽しみな会社です。

Q人生100年時代と言われていますが?

私は今81歳ですが、生涯目いっぱい仕事ができる時代だと思っています。仕事ができるということは生涯社会人を全うできるということです。自分自身の満足にも繋がります。
当社は働く時間や場所の希望を出せますから、等身大で無理なく楽しく仕事をして、生活も充実させることができます。
これからの時代は年齢を重ねて終わりではなく、年齢を重ねて到達した人生の最終章を有終の美で飾る時代でしょうね。

Qこれからマンション管理員のお仕事をされる方へメッセージをお願いします

マンション管理員は特別な仕事ではありませんが、人の生活に欠かすことのできない大切な仕事です。
私がコミュニティセンターに応募したとき、既に70歳を超えていましたから、「もうできる仕事はないかな」と半分諦めていました。そんな私が81歳になっても、現役のマンション管理員として活躍しています。
不思議なことに、70歳を超えると60歳の時より視野が広がり、世の中を新しい角度から見るようになります。75歳、80歳と年齢が上がるにつれ、やる気が湧いてきて、新しい目標も見つかりました。
年齢で自分を諦めず、自分なりの「マンション管理員」を精一杯追求すれば良い。オンリーワンの花を咲かせるつもりで、楽しみながら一緒に働ける仲間を待っています。

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