)コミュニティセンター

「マンション管理代行業務」のパイオニアかつ専門会社の株式会社コミュニティセンターは、シニアが望む、シニアに望ましい働き方について追求しています。より多くのシニア層のかたがたの社会参加の機会の拡充、シニア層に適した「ワーク・ライフ・バランス」の実現のために、同ニュースレター「コミュニティセンター便り」をお届けします。

第5号では、株式会社コミュニティセンターの登録スタッフとして東京都新宿区内のマンションで管理代行業務に携わるK.Hさん(71歳)にお話を伺いました。

健康的に楽しく仕事ができています
コミュニティセンターは事前準備がしっかりしています
生涯現役で仕事がしたい

Qプロフィールをご紹介ください。

私は長野県の出身です。学校卒業後、都内の電波測定器製造会社に奉職しました。会社では設計課のトレースを担当し、取り扱い説明書なども作成していました。そこで 20数年間、技術職を務めました。平成 5年に退職してからは健康センターに勤務し、お客様に料理を出したり、会計の仕事をしたりしていました。そこで5年間働いた後、デパートに入っている惣菜店に2年ほど勤めました。そのお店では惣菜を作りながらレジもやりと、走り回りながら仕事していました。その後、平成 15年にコミュニティセンターに登録し、今年で 12年目になります。 
 

Qコミュニティセンターとの出会いについてお話しください。

仕事先を探すのに年齢的に少し難しくなってきていたところに、社長のほうから声を掛けていただきました。シニアの人材を募集しているセンターに面接に行き、すぐに採用が決まりました。まだ初めのうちは人が少なかったので採用してもらえたのかもしれませんね。以来、ここで長くお世話になっています。 
 

Qマンション管理代行業務のお仕事はいかがですか?

以前は目を酷使する仕事(トレース・ワープロ)をしていたので肩こりがひどかったため、これからは体を動かす仕事がいいかなと考えていたことと、家賃を払って一人でやっているものですから、何とかして良い仕事を探さなくてはということでこの仕事を始めました。 
 
初めの頃は掃除もあまり上手ではなかったと記憶しています。ありがたいことに先輩によく教えてもらいました。この 1年 5カ月は月・火・水・土曜日の7時半から 14時半までの7時間業務、そして、木曜日は第2週と4週の7時半から 12時までの業務を続けています。家に帰って夕飯の支度や家事もできますし、趣味の練習もできます。早めに休むこともできていますので、良い仕事に出会えたと満足しています。この仕事をするようになってからは近所のお友達が増えましたね。


Qコミュニティセンターのお仕事の特長は?

コミュニティセンターの場合は代行先のマンションには必ず下見に行きますが、他社では初めての場所でも直接行かなくてはならないときもあるようです。それで鍵の置き場所が分からず失敗するようなケースもあると聞きますので、うちの会社は下見や打ち合わせがしっかりとしていて間違いもなく安心できるところがありがたいですね。仕事上のコミュニケーションなどもしっかりとしているのではないでしょうか。事務作業も発生しますので、そういう意味では前の会社での経験が生かされる面も多く、助かっています。 
 
日常生活では意識しなければなかなか体を動かす機会がありませんが、マンション管理の仕事ではスポーツクラブに通うように体を動かせるところがいいですね。例えば、あるときはお手洗いの掃除をプロのかたと一緒にやったりしました。体を動かすだけでなく、掃除の基準も細かく、ここまでやらなくてはいけないというようなことを覚えましたね。 
 

Q女性のマンション管理員として思うところは?

女性の管理員というのはこの業界では少ないですね。こういうものだとは私も思っていませんでした。ただ、女性の管理員で良かったと言われる点は、例えば、「お客様との応対が良い」、掃除の面でも「女性ならではの気付く点がある」などがあります。
 
女性であっても蛍光灯を替える作業なども行います。現在管理しているマンションは 42世帯です。私の前の管理員のかたは、お客様との間でトラブルがあって異動になったようです。それで私がその後に入ったのですが、私の場合、エレベーターの中とか、窓ガラスの溝の間まで、汚れていないかを必ずチェックします。朝だけではなく、帰りも確認するように気を配ります。お客様の立場に立ってみたら、何千万という高いお金を出して購入したマンションですから、不満が出ないように私たちもきちんと管理しなければならないと理解しているからです。新築2年目のマンションですし、いつもきれいにするよう、できる限り心掛けています。入居者は高齢者や子供もいますが、比較的若い人たちが多いですね。 


「生涯現役で仕事がしたい」

Q今後の抱負をお聞かせください。

あまり長い時間の勤務になると今後は体力的に大変になってくるのではないかという不安はありますが、基本的にこれまでは健康的に楽しく仕事ができてきたと自負しています。何より生活において、年金だけではなく、こうして働いていれば少しは小旅行を楽しんだり、習い事ができたりといった余裕ができます。2020年の東京オリンピックでボランティアスタッフがしたいと思い、語学の習得にも取り組んでいます(笑)。 
 
年齢的に私たちは就労できる職種が限られてしまうところもあるので、むしろ豊富な経験が求められるマンション管理代行の仕事は、シニアのかたがたには最適ではと評価しています。当分はここで働きたいと思っています。生涯現役で仕事ができればいいですね。 
 

Qマンション管理員の仕事をしてみたいというかたへ一言。

マンションの住人にはいろいろなかたがいらっしゃるので、この仕事は人間関係の面で我慢できなければすぐに辞めてしまうことになるかもしれません。つまり、お客様の性格に合わせるということがある程度できないと難しい仕事だということです。その辺は若い人だと簡単ではない仕事かもしれません。お客様は一人一人違った人生を歩んできていますし、高齢者もいれば子供もいます。そういう意味ではこれまでの仕事や人生においていろいろと経験してきたことがこの仕事では生かされ、大変役に立っているなと実感しています。 

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