)コミュニティセンター

「マンション管理代行業務」のパイオニアかつ専門会社の株式会社コミュニティセンターは、シニアが望む、シニアに望ましい働き方について追求しています。より多くのシニア層のかたがたの社会参加の機会の拡充、シニア層に適した「ワーク・ライフ・バランス」の実現のために、同ニュースレター「コミュニティセンター便り」をお届けします。

第36号 2018年5月1日発行

Q管理員としてお仕事をするに至った経緯をお聞かせください

和歌山県の出身です。大学時代にはありとあらゆる種類のアルバイトを体験しました。卒業後、菓子メーカーに就職して6年、営業職を勤めましたが、28歳の時に転職し、婦人服製造卸業の営業職を25年勤めました。菓子メーカーの時は大阪、名古屋、金沢、東京と転勤続きでした。東京で転職し、今まで都内で落ち着いていますが、婦人服の営業時代は主に中部地方から北信越、東北、関東、東北、北海道と幅広く営業活動をしていました。いろんな所に旅行できたと思っています(笑い)。 前職の後半には、婦人服専門店の事業にも携わりましたが、アパレル産業不況の中で、将来のこと、シルバーエイジになった時のことを考えるようになりました。少しでも長く勤められる仕事をと、新しい就職先を調べていく中で、建物管理という業種を意識するようになりました。そんな中で、出合ったのがコミュニティセンターでした。 転職先を選ぶ際にいろいろな会社のホームページを見ましたが、コミュニティセンターの「結び広げよう共生の絆」という経営理念が最も印象に残りました。東日本大震災の後、よく耳にした“絆”という言葉が重なったからでしょうか。とにかく、理念が素晴らしいと思いました。自分が携わってきた仕事を振り返ると、結果的に衣・食・住の三つの分野の仕事に就いたことになりますね。

Q管理員の仕事をしながらうれしいと感じることは?

平日 5日間勤務していますが、居住者のかたから「大変ですね」「いつもありがとう」と、一日に何度もねぎらいや感謝の言葉を掛けていただいています。これは非常にうれしいことですね。清掃作業をしていると、小さなお子さまが「僕も清掃の仕事しようかなあ」と言ってくれたり、「Mさんだ」と声を掛けられたりすると疲れが取れますね。

Q大変なことは?

丸4年になりますが、最初の数カ月は大変でした。分からないことはとくかくフロントに聞きました。急な仕事への対応では苦労しましたね。「失敗して覚えていく。同じ失敗はしない」といった姿勢で勤めてきました。 初めての職種ということもあり、最初は不安でしたが、コミュニティセンター本社での懇切丁寧な研修や実習を受けた後、3カ所のマンションで先輩管理員のもと、OJTを受けました。さらに、仕事先のマンションの管理会社でウエルカム研修、そして仕事先のマンションでの5日間の研修と、実習期間の長さと引継ぎの入念さには驚きの連続でした。 4月から勤務が始まりましたが、最初のひと月は無我夢中でした。マンションの管理会社のフロントと上長、コミュニティセンターからは2人来られて、4月、5月、8月とミーティングを行いました。業界の諸先輩がたのご指導で、スムーズに新しい仕事に就くことができたと感謝しています。非常に心強く頼もしく感じました。

Q仕事をする中で気を付けていることは?

二つあります。一つは「気付き」です。 「気付き」ということは、OJTの時に教えてもらったことでもあるのですが、これは日々の巡回時に特に気を付けていることです。要するに、五感を使って「前と違うことはないか?」「変わったことはないか?」「変な臭いはしないか?」「いつもと違った音はしないか?」「いつもと違う雰囲気はないか?」といったことです。居住者のかたの表情の変化に気付くことも大事なことですね。私は日々、訓練だと思ってそのようなことに気を付けています。 もう一つは、「相手の立場に立って」ということです。これはもちろん居住者さまを主に指しています。特に依頼事項に関しては、スピーディーに正確かつ丁寧に対応することを心掛けています。また、この「相手」というのは人だけではありません。「物の立場に立って」という意味も含まれています。物を丁寧に扱う、間違った使い方をしないということです。管理会社の担当フロントとは、お互いの情報を共有するということをいつも念頭に置いて仕事をするようにしています。

Q清掃業務について意識していることをお聞かせください

清掃について一番気を付けていることは、ごみ置き場の整理整頓です。ポイントは居住者に対して「ごみ置き場は汚い場所」というイメージをもたせないということです。 例えば、ごみ置き場は地下一階にあり、一階に荷揚げ場があるのですが、できる限り、整理したごみを荷揚げ場に移して置くことと、ごみ置き場のドアを開けた時にごみが見えないように努めています。置き方の工夫も大事ですが、一番効果的なのは何度もごみ置き場を整理することです。ペットボトルのキャップを取り、ラベルのファイルをはがします。着任した当初から比べると、居住者のごみの出し方もきれいになりましたし、100%とはいきませんが、ペットボトルも分別した状態で置かれるようになりました。

Q仕事以外ではどのようにお過ごしですか?

仕事帰りに週3回ジムに通って泳いでいます。水泳は始めて 5年くらいになります。いつも同じ時間帯に通っているので、自然と仲間ができました。とても水泳の上手な 81歳のかたや 71歳のかたと知り合いました。師と仰いで懇意にしてもらっています。 ランニングは始めて 15年くらいになります。東京マラソンにはフルで 1回、10㎞で 1回参加しました。この 3月には、仲間と中野ランニングフェスタで 10㎞走って、そのあと昼間から宴会をしました(笑い)。中野の時には初めて妻も一緒に走りました。今の担当フロントはしょっちゅうフルを走っているほどランニング好きなので、仕事以外の話でも盛り上がっています。

Qこれから管理員をやってみようというかたへひと言お願いします

マンション管理の仕事は、健康のためにはもってこいの職場だと思います。仕事そのものが適度な運動になりますからね。知らずのうちに歩いています。私自身、やりがいを感じて仕事をしています。やった分だけ感謝される仕事だと感じています。決して難しい業務ではありませんが、コツコツとやり続けることが大事だと思っています。一年でも長く仕事をしたければマンション管理員がいいと思います。お勧めです。 何度か転職をしましたが、新しいことをやってみるというのは良いことだと思います、限りある人生ですから。


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